透水性舗装
前年度の道路工事で、バス停前の通りが透水性舗装に変わりました。
写真手前が透水性舗装。
工事区間外だったその先は、いわゆる普通の舗装のままです。
雨が降れば、その差は一目瞭然。
透水性舗装が施された道路手前側の路面には、雨水が見当たりません。
これなら歩いていて、水しぶきを浴びる心配はありませんね(笑)
ハイドロプレーニング現象の防止や、騒音の低減にもつながるこの舗装。
雨降りの夜間走行で、光が乱反射しないこともメリットのひとつです。
賑やかな通りだと、センターラインさえ見難くなりますから(怖)
道路特定財源見直し議論賑やかな昨今。
交通被害者を出さないために必要な支出については、ケチらないで欲しいものです。
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1年前は
こんなこと書いてました~。
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