アルコールストーブを作ってみました
ひとりぼっちの週末、空き缶を使ったアルコールストーブを作ってみました。
ま、寂しさ紛らすための思いつきでなのですが、うまく出来るかなぁ。
いきなり完成写真です(笑)
ストーブ本体には、アルミの空き缶をふたつを使います。
自己流の手抜きバージョンですが、かんたんに作り方など。。。
① 底の部分をハサミで切りとる。
切り取る高さはお好みで宜しいかと。
② 同じものをもうひとつ。
もちろんアバウトです(笑)
③ ①に②をはめ込む。
同じ径でやりにくいですが、手を切らないよう注意して下さい。
④ 被せた方(外側になる方)の空き缶に、バーナーの穴を空ける。
怪我をしないよう注意しましょう。
記念すべき試作1号機には、
クリアアサヒと、
-196℃の空き缶を使いました。
設計図などありませんし、穴を開ける位置も適当・・・。
ま、失敗したところで、もう一本空にする口実が出来るだけですから(笑)
で、点火。
きれいだ~。 沸かしたお湯でお茶を淹れました♪
ところで、この試作1号機を点火するには予熱の行程が必要で、ちょっと面倒です。
次回作では上部をオープンタイプとし、問題の解決を図る計画です。
まずはその準備として、空き缶を用意しないと(笑)
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