2007年01月17日
2007年01月17日
コンパクトな焚き火台
バイク乗りの「火」学、なんだそうです。
永遠の愛読誌、1月11日発売のアウトライダーvol.22に焚き火台特集が掲載されていました。
ツーリングマガジンの選択ですから、そのラインナップはコンパクトさ重視です。

特集のトップは、スノーピーク焚き火台Sが飾っていました。
MでもLでもなくS。
Sでさえ1.8kgの重量がありますので、他のサイズでは重過ぎです(笑)
この焚き火台、脚も畳めればな~。
なお、いまなら上代7,140円のところ、近々値上げ(8,190円!)になるようです。
ご参考までにMは10,290円が11,340に、Lは12,600円が14,700円に値上げ。
買うなら今かも。

次に出てくるのは世界一小さいアウトドアーメーカー、ホリデーロードのコンパクトストーブVHSです。
耐荷重50kgでダッチも載せられ、それでいて収納時のサイズはVHSテープ1本分。
お値段は諭吉サイズですが・・・。
組立時のサイズも縦横18cmと大変コンパクトなため、炭ならまだしも燃やす薪を選びそうです。

3番手はユニフレームのファイアスタンドⅡでした。
ファイアグリルではなく、ファイアスタンドⅡが選ばれるあたりが、いかにもライダー向けです。
収納カンタン、そして軽量(490g)です。
自分がライダー復帰するとしたら、これを選ぶでしょう。

特集では、100均アイテムを使った焚き火台も紹介されていました。
組み合わせは、思いつくまま自由自在。
大きいものは無理でしょうが、自分のアイデアで自分だけの焚き火台を作る。
何だか楽しそうですね。
役立つ情報はこちらから。 ポチッと応援、よろしくお願いいたします!
別窓で開きます。
永遠の愛読誌、1月11日発売のアウトライダーvol.22に焚き火台特集が掲載されていました。
ツーリングマガジンの選択ですから、そのラインナップはコンパクトさ重視です。

特集のトップは、スノーピーク焚き火台Sが飾っていました。
MでもLでもなくS。
Sでさえ1.8kgの重量がありますので、他のサイズでは重過ぎです(笑)
この焚き火台、脚も畳めればな~。
なお、いまなら上代7,140円のところ、近々値上げ(8,190円!)になるようです。
ご参考までにMは10,290円が11,340に、Lは12,600円が14,700円に値上げ。
買うなら今かも。

次に出てくるのは世界一小さいアウトドアーメーカー、ホリデーロードのコンパクトストーブVHSです。
耐荷重50kgでダッチも載せられ、それでいて収納時のサイズはVHSテープ1本分。
お値段は諭吉サイズですが・・・。
組立時のサイズも縦横18cmと大変コンパクトなため、炭ならまだしも燃やす薪を選びそうです。

3番手はユニフレームのファイアスタンドⅡでした。
ファイアグリルではなく、ファイアスタンドⅡが選ばれるあたりが、いかにもライダー向けです。
収納カンタン、そして軽量(490g)です。
自分がライダー復帰するとしたら、これを選ぶでしょう。

特集では、100均アイテムを使った焚き火台も紹介されていました。
組み合わせは、思いつくまま自由自在。
大きいものは無理でしょうが、自分のアイデアで自分だけの焚き火台を作る。
何だか楽しそうですね。
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