2007年05月22日
本家・純正小川張り
先週末、やまぼうしオートキャンプ場に出かけてきました。
企みは胸に秘めての行動です。
かーさんに嫌がられるのは、目に見えていますから(汗)

どうしても本家小川張りを試してみたかったんです(笑)
小川張りに不向きなアルバーゴ45は留守番に回り、ランドブリーズ4とシステムタープSTをクルマに積み込みました。
スノーピークのタープと小川のテントなら解る気もしますが、ウチはその逆・・・。
ちょっと妙な組み合わせでもあります(ぷ
システムタープには、セッティングテープが付属しています。
通常のタープだと、タープ生地の全長がポール間隔となりますが、ポール(片側)とタープの間に、セッティングテープを取り付けることで、ポールとポールの間隔を広げられるようになっているのです。
ポールをテントに貫通させなければ実現しない設営も、セッティングテープがあればご覧の通り。
色合いはさておき(笑)、テントとタープに一体感を持たせたサイトの完成です。
シャープにして流麗、そしてエレガント・・・かな?
テントを横や斜めからタープ下に差し込むより、全然見栄えがしますね♪


ランブリ4との接続ではテントと重なる部分も大きく、居住性の面では若干マイナス面もありましたが、工夫次第で色々楽しめそうなセッティングテープでした。
役立つ情報はこちらから。 ポチッと応援、よろしくお願いいたします!
別窓で開きます。
企みは胸に秘めての行動です。
かーさんに嫌がられるのは、目に見えていますから(汗)

どうしても本家小川張りを試してみたかったんです(笑)
小川張りに不向きなアルバーゴ45は留守番に回り、ランドブリーズ4とシステムタープSTをクルマに積み込みました。
スノーピークのタープと小川のテントなら解る気もしますが、ウチはその逆・・・。
ちょっと妙な組み合わせでもあります(ぷ
システムタープには、セッティングテープが付属しています。
通常のタープだと、タープ生地の全長がポール間隔となりますが、ポール(片側)とタープの間に、セッティングテープを取り付けることで、ポールとポールの間隔を広げられるようになっているのです。
ポールをテントに貫通させなければ実現しない設営も、セッティングテープがあればご覧の通り。
色合いはさておき(笑)、テントとタープに一体感を持たせたサイトの完成です。
シャープにして流麗、そしてエレガント・・・かな?
テントを横や斜めからタープ下に差し込むより、全然見栄えがしますね♪
ランブリ4との接続ではテントと重なる部分も大きく、居住性の面では若干マイナス面もありましたが、工夫次第で色々楽しめそうなセッティングテープでした。
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