2009年07月14日
鮎まつりキャンプ
それは先週金曜日のこと。
週末、青野原オートキャンプ場では 第14回中道志川あゆまつり が開かれるとの情報を耳 目にしました。
そしてうれしいことに、イベント当日は入場料金が無料になるんだとか。
だったら前日(夜?)からキャンプに行くしかないでしょう♪
土曜日は朝からお庭の草むしりと、シームテープのアイロンがけ。
合間を見て、念のためキャンプ場に土日のキャンプ利用の可否を問い合わせてみましたが、ウェルカムのご返事でした。
荷物の積み込みが終わって自宅を出発したのは14時頃。
一路、青野原を目指します。

これで3人眠りました。とてもオートキャンプとは思えないですね(笑)
道中メールで、"青野原マイスター"な この方 と この方 に理想的なチェックイン時刻をご相談。
結果、いやしの湯で湯浴みを愉しみ、天ぷらそば(小鉢付き)で腹ごしらえのあと、入場することとなりました(笑)
川沿いの木陰のサイトが空いていればなぁ・・・。
1ヶ所だけ空いてました♪
ちょっと狭めではありますが、この日のテントはミニマムサイズ。
クルマは通路反対側に置くことにして問題解決です。
タープも張らないごくごく簡単な設営が終わると、ビール(本物)×2とラムネで乾杯。
あとはまったり過ごします。
あたりが夜の帳に包まれた頃・・・。
相談相手その1な方が、父娘でご来場です(笑)
もともと出撃予定はあったそうですが、いいタイミングでご一緒出来ました。
で、寝場所の準備もそこそこに、かんぱーい♪
ムスメ達は焚き火やら花火やら楽しそうに遊んでます。
大人は これで 火遊びを。
辛口チョリソーや豚の角煮を炙っていただきました。
記憶が定かではありませんが、相談相手その2な方がご来場されたのは、相談相手その1な方の寝床を準備していた頃だったと思います(笑)
美味しいお酒と楽しい会話。
その2な方の奥様(と梅酒とプリン)不在はとても残念でしたが、宴は日付が変わった頃まで続いたのでした。
ムスメに起こされ、翌朝は6時に起床。
軽い二日酔いは、缶チューハイでごまかします(笑)
爽やかな朝。
自分で選んだ道とはいえ、これ を片手のバドミントンは辛いものがありました(笑)
カップラーメンとビール(フェイク)で朝ごはん。
今日はゆっくりと鮎まつりを楽しんで帰るつもりですので、朝の早い時間ならアルコール補給もOKなのです。
と、最近会う人会う人みんなに「痩せたね~」と言われて喜んでいる らしい あの方 がファミリーでご来場。
ますますにぎやかになってきました♪
お楽しみの「鮎まつり」は10時から14時まで。
会場では、あゆの塩焼きや鮎めし(各200円以上の募金)、やきそばやフランクフルトが味わえます。
魚なので嫌がるかと思えば、ムスメも喜んでガブリ。
滋味深い塩焼きと、ボリューム満点の鮎めしに満足×満足なのでした。
この頃には日差しも出てきて、気温もぐんぐんあがってきました。
子どもたちは川で水遊び。
大人は木陰のサイトでぼ~っとひと休み(笑)
ゆっくり荷物を片付けて、お世話になったキャンプ場を後にしたのでした。
週末、青野原オートキャンプ場では 第14回中道志川あゆまつり が開かれるとの情報を
そしてうれしいことに、イベント当日は入場料金が無料になるんだとか。
だったら前日(夜?)からキャンプに行くしかないでしょう♪
土曜日は朝からお庭の草むしりと、シームテープのアイロンがけ。
合間を見て、念のためキャンプ場に土日のキャンプ利用の可否を問い合わせてみましたが、ウェルカムのご返事でした。
荷物の積み込みが終わって自宅を出発したのは14時頃。
一路、青野原を目指します。

これで3人眠りました。とてもオートキャンプとは思えないですね(笑)
道中メールで、"青野原マイスター"な この方 と この方 に理想的なチェックイン時刻をご相談。
結果、いやしの湯で湯浴みを愉しみ、天ぷらそば(小鉢付き)で腹ごしらえのあと、入場することとなりました(笑)
川沿いの木陰のサイトが空いていればなぁ・・・。
1ヶ所だけ空いてました♪
ちょっと狭めではありますが、この日のテントはミニマムサイズ。
クルマは通路反対側に置くことにして問題解決です。
タープも張らないごくごく簡単な設営が終わると、ビール(本物)×2とラムネで乾杯。
あとはまったり過ごします。
あたりが夜の帳に包まれた頃・・・。
相談相手その1な方が、父娘でご来場です(笑)
もともと出撃予定はあったそうですが、いいタイミングでご一緒出来ました。
で、寝場所の準備もそこそこに、かんぱーい♪
ムスメ達は焚き火やら花火やら楽しそうに遊んでます。
大人は これで 火遊びを。
辛口チョリソーや豚の角煮を炙っていただきました。
記憶が定かではありませんが、相談相手その2な方がご来場されたのは、相談相手その1な方の寝床を準備していた頃だったと思います(笑)
美味しいお酒と楽しい会話。
その2な方の奥様(と梅酒とプリン)不在はとても残念でしたが、宴は日付が変わった頃まで続いたのでした。
ムスメに起こされ、翌朝は6時に起床。
軽い二日酔いは、缶チューハイでごまかします(笑)
爽やかな朝。
自分で選んだ道とはいえ、これ を片手のバドミントンは辛いものがありました(笑)
カップラーメンとビール(フェイク)で朝ごはん。
今日はゆっくりと鮎まつりを楽しんで帰るつもりですので、朝の早い時間ならアルコール補給もOKなのです。
と、最近会う人会う人みんなに「痩せたね~」と言われて喜んでいる らしい あの方 がファミリーでご来場。
ますますにぎやかになってきました♪
お楽しみの「鮎まつり」は10時から14時まで。
会場では、あゆの塩焼きや鮎めし(各200円以上の募金)、やきそばやフランクフルトが味わえます。
魚なので嫌がるかと思えば、ムスメも喜んでガブリ。
滋味深い塩焼きと、ボリューム満点の鮎めしに満足×満足なのでした。
この頃には日差しも出てきて、気温もぐんぐんあがってきました。
子どもたちは川で水遊び。
大人は木陰のサイトでぼ~っとひと休み(笑)
ゆっくり荷物を片付けて、お世話になったキャンプ場を後にしたのでした。