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Posted by naturum at

2007年07月20日

スノーピークは有効面積でした♪

昨日の投稿ではタープの幕体サイズと有効面積について、あーだこーだと書き連ねてしまいましたが、スノーピークのオンラインカタログを見てみると、ちゃ~んと有効面積で表示されていました(汗)
やっぱりテントは小川、タープはSPなのでしょうか・・・。

 

オンラインカタログのページでHDタープ シールド・レクタLのサイズを確認してみると、有効面積 500cm×440cmとして掲載されています。
幕体の寸法は、取扱説明書に記載がありました。
全長550cm、奥行440cmのサイズです。
ポールの長さはメイン280cm、サブ170cm。
検証のため計算してみると、ばっちりでした(笑)


せっかくなのでヘキサMについてもチェックしてみました。
HDタープ シールド・ヘキサMの幕体寸法は、全長(メインポール間)490cm。
全幅も490cmで、狭い方の幅は370cmとなっているようです。

では、このタープを設営した場合の有効面積はどうなるでしょう??
オンラインカタログによると、全長が475cmで、全幅は420cmなんだそうです。
レクタと違って、全長が短くなるのも興味深いですね。


それでは検証のため計算を・・・・・・
といきたいところですが、ヘキサの場合ややこしいのでパス(笑)
ただ一つ言えることは、2本のポールをピンと張り、そこから15cmだけ緩めた位置こそが、スノーピークの提案する(笑)、きれいな稜線を描くためのベストポジションになるのでしょう。




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Posted by わいえす at 08:41Comments(0)キャンプ用品