2007年08月31日
辛いガムが発売です
クロレッツから辛いガムクロレッツ ホットが発売されるんだそうです。

カプサイシンなどのスパイスと、シナモンを組み合わせたシュガーレス・スパイシーフレーバー。
ホットな刺激とシナモン独特のフレーバーが持続する、味長持ちタイプ。
何だかよく分かりませんが、甘味料もしっかり入っているようですし、甘辛いのかもしれません(謎)
発売日は9月3日。
自分の舌で確かめてみる必要がありそうです。
辛くなくてもいいですから、甘くないガムが欲しいんです。
疲れた時ならいざ知らず、日常的に甘いものを口にするのはちょっと・・・。
味長持ちを謳ったガムでも、長持ちするのは甘みだけ。
粒ガムなんて一粒ずつ包んであるにもかかわらず、糖衣で包んであるし(苦笑)
ガムを噛みながら、口に拡がる甘みをコーヒーで打ち消す方も、きっと少なくないはず。
缶コーヒーに無糖ブラックがあるように、今後はガムの完全無糖化にも期待したいものです。
まずはクロレッツ ホットの売れ行きに注目ですね。
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2007年08月30日
送り届けるために・・・
そろそろキャンプネタから外れてしまうのでしょうか(笑)

本栖湖は本当に楽しかったです。
yutaさんのおニューのカヌーに乗せていただいたり、子供達と水遊びに興じたり。
トランポリンと人気を二分していたのは、湖に設置されていた飛び込み台(?)です。
おそらく船着場なのでしょうが、子供達にとっては格好の遊び場でした。
お昼ごはんはタープの下をお借りして、皆さんとご一緒に。
お食事が終われば、再び湖の中です。
やっぱり夏は水遊びなんだな~。
まだまだ皆さんと遊んでいたいところですが、ウチのタイムリミットは13時半。
ムスメ関係の用事のため、ここでお別れしました。
またね~~♪
この日、富士吉田では、吉田の火祭りが開催されるらしいので、万一の渋滞を避けるべく、朝霧経由で御殿場ICを目指すルートを選択しました。
本栖湖を出てから、大野路を左折し、御殿場市に入るまでは、緑の中を快走です。
総火演の日だと知っていれば、裾野ICから乗ったのに(泣)
東名に乗れば乗ったで、2件の事故渋滞・・・。
予定時間を45分遅れて、ムスメを送り届けたのでした。
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2007年08月29日
エンジョイするために・・・
1泊2日で、山梨県道志村のオートキャンプ長又に遊びに行ってきました。
土曜日はキャンプ場でのんびり。
夕食も焼き焼き系で簡単に済ませました。
ムスメを寝かしつけようと、一緒にテント内入ったところ、不覚にも熟睡・・・。
もう少し、ぼ~っとしていたかったなぁ。
何故かサンマ・・・・・・。
よ~く眠った日曜日の朝も、気持ちのいい快晴でした♪
かーさんとふたり、コーヒーとパンの朝食を済ませたら、すぐに撤収を開始(笑)
このあと、ナチュログな皆さんの集う本栖レークサイドキャンプ場に向かうのです。
9時には撤収も完了!
次の楽しみが待っているとはいえ、我が家としては驚異的なペースでした。
いよいよ進水式のyutaさん、noriさんとはならまた以来。
スタちゃんとは土手ふらり以来の再会です。
初めてお目にかかる花梨さんにご挨拶した後は、水遊びを満喫♪
夕方からの用事もあって、3時間ほどの滞在時間でしたが、きれいな本栖湖を思いっきり楽しみました。
のんびりとエンジョイ。
“一粒(キャンプ)で2度おいしい” 今回のキャンプでした。
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2007年08月28日
のんびりするために・・・
1泊2日で、山梨県道志村のオートキャンプ長又に遊びに行ってきました。
キャンプ場でのんびりするため、朝から準備で大忙し(笑)
がんばった甲斐もあって、軽い渋滞に巻き込まれながらも、10時過ぎにはチェックイン出来ました。
小川を見下ろすお気に入りのサイトは、道志サイズ。
アルバーゴ45を張ってしまえば、それでいっぱいです。
タープを張る必要がないのは、夏の日差しを遮ってくれる木立のおかげ。
タープの下より、全然涼しいです。
設営が終われば、あとはのんびり。
何をするでもなく、時間が過ぎていったのでした。
のんびりを満喫するためには、努力も必要なのです(笑)
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2007年08月27日
ハニカミ王子のそばでキャンプ♪
開催コースは静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コース。
首都圏にお住まいのキャンパーさんには、おなじみのエリアですね。

ハニカミ王子の活躍を祈念しながら、ここではハニカミ度(笑)の高い2つのキャンプ場をご紹介したいと思います。
いちばんハニカミ度が高いと思われるのは、やまぼうしオートキャンプ場です。
地理的には、6番ホールのフェアウェイ横に位置しています。
ゴルフ場と変わらない、きれいな芝生のフリーサイト。
目の前には、雄大な富士の山がドカ~ン!
キャンプ場で貸して頂けるオモチャのクラブを握れば、気分も一層盛り上がることでしょう。
もう一ヶ所は、御殿場欅平ファミリーキャンプ場です。
11番ホールのグリーン際に位置していますので、王子の空気に最も接近できるのは、こちらのキャンプ場でしょう。
木々に囲まれた環境。
王子も目を向ける富士山の景観から、やまぼうしに軍配を上げましたが、何を差し置いても王子に寄り添いたいのであれば、こちらがオススメです。
11月ともなると、多くの奥様方はキャンプに拒否反応を示すはず。
ハニカミ王子に会えるかも♪
こんな口実で、家族をキャンプ場に連れ出せませんかね~(笑)
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2007年08月26日
2007年08月25日
2007年08月24日
(ごく)一部で人気のフローティングベスト
2泊3日のキャンプだったのに、なぜか話題が尽きません(笑)
ナチュログ繋がりだけで7組。
うち4組が正統派カヌー乗りです。
残る3組だって侮ってはいけません。
なんちゃってカヌー(失礼!)か、浮かべて楽しいトランポリンのオーナーなのですから(笑)
なんカヌー&トランポ以外にも、この3組の間で非常に高いシェアを獲得した商品がありました。
Takashinaのエコフローティングベストです。
なんといってもお手頃価格♪
ウチではとーさん用にフリー、かーさん用にSサイズを購入しました。
ムスメ用は別の日・別の場所で購入したため、ロゴスの商品です。
nutsさんのブログで初めて知ったのですが、管掌元の国土交通省ではライフジャケットについての性能基準を定めているんだそうです。
細かい点は抜きにして、いちばん大事と思われるのは浮力。
大人用では7.5kg以上と定められています。
小児用については、体重40kg未満で5kg以上の浮力。
体重15kg未満では4.0kg以上がその基準です。
改めて購入した製品の浮力の値を見てみると、フリーサイズの浮力が7.0kgでSサイズは6.0kg。
ムスメ用のロゴスは4.2kgでした。
・・・・・・・・・。
どれもこれも基準以下とは(苦笑)
もっとも、湖でプカプカしてみましたが、静水域で遊ぶに程度なら、7.0kgの浮力で全く問題なかったです。
トランポリンから湖面へジャンプしていたムスメも、全然平気。
浮力6.0kgのSサイズを着用したかーさんも、余裕で浮かんだらしいです(自己申告)
ライフジャケット
フローティングベスト
P.F.D.
呼称は様々ですが、水辺で安心して遊ぶためにも、準備しておきたい品物です。
そろそろシーズンオフ。
在庫処分の大幅値引きも期待出来ますから、来シーズン用にいかがでしょう♪

Takashina(高階救命器具) IM-09 エコフローティングベスト
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2007年08月23日
連結例あれこれ
テントだけでも相当なアイテム数を誇るオガワです。
なかなかナイスな企画ですね。
撮影場所は、ふもとっぱら。
①野外展示会で、連結についての質問が多かった。
②台風4号の影響で思いの外お客様が少なく、暇を持て余した。
さて、きっかけはどちらでしょう(笑)
表を眺めながら、なるほどな~と思ったのは、テントの中にティエラ5が見当たらないこと。
大きなリビングスペースを有するモデルですし、その設計コンセプトを考えれば、連結の必要などない訳ですから。
うちで愛用しているアルバーゴ45の後継モデル、アルバーゴ45Ⅱについても、接続例の掲載はありませんでした。
ティエラと比べると少々控えめなリビングスペースなのですが、ゆったりとった全高は220mm。
これだけ高いと、シェルター内には差し込めません。
同じアルバーゴでも23や34なら、接続もばっちり決まります。
この接続例の紹介、テント好き(笑)には堪らない仕上がりになっています。
お暇な時にでもクリックしてみてはいかがでしょうか。

上の写真は、我が家のヴィアゲイトとスクリーンキャビンHGの連結例です。
アルバーゴとシステムタープヘキサを購入する前は、このスタイルが定番でした。
3人での使用を考えると、なかなかゴージャスでしょ(笑)
すでにカタログ落ちした商品ではありますが、せっかくなので載せておきました。
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2007年08月22日
過冷却な冷蔵庫
ジャガイモもおいしく冷凍出来るそうなのですが、そもそも過冷却が分かりません・・・。
Wikipediaで見ても、何のことだかさっぱり(笑)
他のサイトで調べてみると、どうやら水は凍るきっかけ無しにはマイナス温度になっても、氷にならないんだとか。
三菱電機のニュースリリースには、「食品に直接冷気を吹き付けず、食品の温度を測定しながら芯まで均一に凍らせずに冷やす」とありますので、きっとこの冷蔵庫は、食品が凍るきっかけを奪ってしまうのでしょう。
過冷却状態が固体に変わる「きっかけ」は、物であったり衝撃であったりするそうですから、冷凍庫への出し入れ開閉には細心の注意が必要かも。
(本当か??)
過冷却の実験は家庭でも出来るようですから、お子さんの夏休み自由研究にも使えそうですね。
ところで・・・・・・。
この冷蔵庫、ちゃんと保冷材を凍らせてくれるのでしょうか(笑)

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度SP
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2007年08月21日
空中散歩はいかがでしょう♪
住宅展示場のアドバルーンではありません。
れっきとした飛行船です(笑)

国内唯一の飛行船運航会社日本飛行船は、今秋にも飛行船による遊覧飛行をスタートさせるんだそうです。
機体は世界に3隻しかないツェッペリンNT号。
全長75M、全幅20Mの巨大さです。
最高時速は125キロほどですが、自転車並みの低速飛行や、ホバリングも可能なんだとか。
飛行機やヘリコプターと違って、静粛性も魅力のひとつですね。
残念なのは、その利用料金(笑)
1回のフライトにつき、1人8万~12万円の料金設定で調整中なんだそうです。
大きな機体にして、搭乗出来る乗客は7~8人だそうですから、この値段も仕方ないのかな~。
埼玉・桶川運航基地から首都圏を遊覧。
通常の風(!)であれば、新宿まで片道約50分、銀座までが約60分の空の旅になるんだとか。
やっぱり高いよ~。
ウチにはとても手が出そうもありません・・・。
残念ですが飛行船はきっぱりと諦め、キャンプ場で思う存分マイナスイオンを浴びていたいと思います。
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2007年08月20日
ソフトクーラーを使ってみました
その冷却性能に多くを求めるのは酷と言わざるを得ませんが、せっかくかーさんが買ってきてくれたもので(笑)
位置付けとしては、飲み物用のクーラーです。
メインクーラーたるスチールベルトには、大切な食材が入っていますので、出来るだけ開閉回数を少なくしたいなぁと。
使い終われば小さく畳めるのも、メリットのひとつでしょうか。
ならまたで使ってみましたが、まぁこんなものかなと(苦笑)
30度を超える、とても厳しい環境下にあったのは事実です。
凍らせた氷点下パックも、ビールの本数が減るとともに、元の色合いに戻っていきました。
結局、飲み物は、スチールベルトに空きスペースの生じたところで移動。
ま、初日だけでも効果があったということで、及第点をつけてあげたいと思います。
気温の下がる秋~春にかけては、もう少し使えるかなぁ。

ロゴス(LOGOS) HYPER COOLER【ハイパークーラー】
かーさんが買ってきたのはコレです。
断熱素材は底にも蓋にも。

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度SP
白くなるまで凍らせましょう。
時間がかかるので、要注意です。

Coleman(コールマン) 54QTスチールベルトクーラー/クーラースタンド お買い得セット
性能と見た目(笑)のベストバランス。
直接地面では、冷却性能に問題ありです。
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2007年08月19日
2007年08月18日
ショッピング
今日はキディランドでムスメの買い物に付き合いじゃ
キティランドじゃないけえの
シールに鉛筆に消しゴム
いっぱい持っとるのに、まだ欲しいんか
そろそろ1時間か…
女の買い物は長いのー
じゃあの。
2007年08月17日
ならまたの夕食 ~第2夜~
ならまた湖はちょっと不便なところにあります。
遊び優先。
買出しのために山を降りるくらいなら、朝昼そうめんでも構いはしません。
でも、、、夜は各自持ち寄ってのお食事会です。
そこにまでそうめんを並べる度胸はありませんので、時間を見ながら準備を進めます。
ワイルドなダッチ調理はtoniさんとnoriさん。
炭を使わず、カヌー遊びで拾ってきた流木を使うあたり、ただ者ではありません。
付け加えるなら、写真のトライポッドも・・・・・・(笑)
あがちゃんは派手な七輪を使用。
小石を使って風量を調節するあたりが、あがちゃんクオリティ。
さりげないですね。
その頃、うちのサイトでは・・・。
持参したキーマカレーを解凍中です(笑)
S&B スパイスフェスタ キーマカレー
スリランカ・シギリア地方の、挽き肉を使う本格的なカレーです。
フレーク状のルウに、「炒め用スパイス」「煮込み用スパイス」「仕上げ用スパイス」がセットになっており、好みに合わせてスパイスを組み合わせて作る、手作り感覚と、本格的な味わいが楽しめます。化学調味料を使わず、スパイス感、素材感を味わえます。
辛さ加減はお好み次第で。
子供も一緒の楽しい夕餉ですから、辛味を加えない普通のものも用意しました。
辛くない方に手を伸ばす殿方も1名ほど。
骨折に刺激物は良くないのでしょうか(笑)
おいしい料理をちょっとずつ。
持ち寄りスタイルの夕食会は、贅沢気分が味わえます。
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