2014年10月21日
高取山と仏果山

週末は、軽めの山歩きを楽しんできましたよ。

愛川ふれあいの村からレッツスタート♪

ヤマビルとクマの恐怖に慄きながら歩いてます(・(ェ)・)

それでも順調に高取山に到着♪

鉄塔なう。

そのうち宮ヶ瀬側からも、登ってみますかね。

この一帯、春から秋は山ビルに注意が必要です。
ま、我々は一年中ビールの飲み過ぎに注意が必要なのですが(笑)

次のピークに向かって尾根筋を進みます。

で、仏果山山頂の鉄塔に到着。
ここだけのハナシ、完全に一致とまでは言いませんが、景色は高取山とほぼ一緒であります(笑)

山頂のベンチで休憩の後、下山。

栄養補給にラーメン。
台湾風に四川風と、いずれも辛めの選択であります。
なんとか脂肪を燃焼させたいなと(笑)

愛川町にお金を落とすべく、こちらでお土産を調達。

で、今宵はホルモン・パーティー♪(笑)
2013年10月21日
秋晴れの荒川三山~赤石岳 その3
10月の3連休を使って、小屋閉め間近の南アルプス南部を周回してきました。
続きです。

振り返り振り返り、荒川小屋まで標高を下げていきます。

たっぷり下って荒川小屋に到着。

ここで名物カレーを食べて昼食の予定でしたが、時間的にはちょっと早すぎるような。。。
小屋脇のベンチに腰掛けて、暫し休憩しながらの作戦会議。
当初のプランニングは、赤石岳避難小屋に泊まって夕暮れ、星空、朝焼けを堪能するというゴージャスなものでしたが、ここまで順調に来ていること、下山日となる明日は三連休最終日で絶望的な渋滞が予測されることも鑑み、今日のうちに赤石小屋まで歩を進めることも選択肢に入れておくことにしました。

ちなみにこちらのテント場からは、富士山がどかーん。
水場もここからすぐの場所にあります。
避難小屋でひと晩過ごせるだけの水を汲んでから、再び歩き始めました。
で、悩んだ末、名物荒川カレーは見送ったんですが、それがこの先・・・。

下った分だけ登り返してます(笑)

写真の撮りっこ。
必然的にお互い荒川三山と赤石岳がバックになります。

紅葉も進んでますね。

ゆっくりあせらず標高を上げていきます。

大聖寺平。
このあたりも 特種東海製紙さんの社有林 なんだとか。。。
どれだけ広いんでしょ(笑)
そしてまた、、、登山者に開放して下さいまして有難うございます m(_ _)m

南アルプス南部、懐深いです♪

山頂付近まで登ってくれば、傾斜もなだらかに。

そういえば雷鳥さんには会えずじまいの3日間でしたね。。。

こんな天気です。
のんびり行きましょう♪

11時50分、小赤石岳。
ここでファイナルアンサー。
3000m超の避難小屋泊は超絶魅力的ですが、今日は赤石小屋まで下ることに決定。
荒川小屋で汲んできた水とも、ここでサヨナラです(笑)

で、空荷の状態で赤石岳をピストン。
軽いって正義ですね(笑)

そして12時20分、赤石岳山頂に到着。
この日2つ目の、日本百名山でございます。

いつかは泊まってみたい避難小屋。
ミニチュアっぽく見えるのは、カメラの設定を間違えたせい??

目の前に遮るものなし。

世界遺産に敬意を表して。

それでは下山しましょう。

赤石岳をいま一度。

ばびゅーんと下って富士見平。

赤石岳を目にも留まらぬスピードで往復したお連れ様でしたが、、、シャリバテ気味??

小屋までもう少しですから。

今日の行動9時間半・・・・・・。
お疲れ様でした!
小屋の方のお話では、この日二食付きの本館は鬼混み、素泊まり小屋には余裕があるそうです。
で、素泊まり寝具なしで申し込み。
テントこそ背負ってないものの、その他は何でも揃ってますから♪

かんぱーい♪
生ビールが無いのは想定外でしたが、よく冷えた極上の1本でございました(笑)

素泊まり小屋の内部はこんな感じです。
一人分のスペースも申し分なく♥

ちなみに小屋は2階建て。
決められたスペースでしたら火器も使用できます。
アルファ米のピラフとちょうしたの缶詰めで夕食。
持参のバーボンと紹興酒ですっかりいい気持ち。
お休みなさい Zzz・・・
<3日目>
おはようございます。
着替えを済ませ荷物をあらかた片付けたところで、すみれワンタン味噌スープで朝ごはん。

5時10分、名残惜しいですが下山を開始。

コースタイムは3時間半だそうですが、がんばりましょう!

順調、順調♪

膝を悪くしそうな下山道でしたよ。。。

そして階段を下ったところで林道に合流♪
もしかして7時半のバスがあるかも、、、ということで先を急ぎます。

7時22分、椹島に到着。
あー楽しかった♪

人生そうそう上手くいくはずもなく、帰りの送迎バスは1時間後の8時半出発と判明。

で、もう1本(笑)

実を言えば、理由はもうひとつあるんですけどね(笑)

滑り込みセーフで一号車に乗車。

南アルプス赤石温泉白樺荘で汗を流し、帰路に着いたのでした。
おしまい
続きです。

振り返り振り返り、荒川小屋まで標高を下げていきます。

たっぷり下って荒川小屋に到着。

ここで名物カレーを食べて昼食の予定でしたが、時間的にはちょっと早すぎるような。。。
小屋脇のベンチに腰掛けて、暫し休憩しながらの作戦会議。
当初のプランニングは、赤石岳避難小屋に泊まって夕暮れ、星空、朝焼けを堪能するというゴージャスなものでしたが、ここまで順調に来ていること、下山日となる明日は三連休最終日で絶望的な渋滞が予測されることも鑑み、今日のうちに赤石小屋まで歩を進めることも選択肢に入れておくことにしました。

ちなみにこちらのテント場からは、富士山がどかーん。
水場もここからすぐの場所にあります。
避難小屋でひと晩過ごせるだけの水を汲んでから、再び歩き始めました。
で、悩んだ末、名物荒川カレーは見送ったんですが、それがこの先・・・。

下った分だけ登り返してます(笑)

写真の撮りっこ。
必然的にお互い荒川三山と赤石岳がバックになります。

紅葉も進んでますね。

ゆっくりあせらず標高を上げていきます。

大聖寺平。
このあたりも 特種東海製紙さんの社有林 なんだとか。。。
どれだけ広いんでしょ(笑)
そしてまた、、、登山者に開放して下さいまして有難うございます m(_ _)m

南アルプス南部、懐深いです♪

山頂付近まで登ってくれば、傾斜もなだらかに。

そういえば雷鳥さんには会えずじまいの3日間でしたね。。。

こんな天気です。
のんびり行きましょう♪

11時50分、小赤石岳。
ここでファイナルアンサー。
3000m超の避難小屋泊は超絶魅力的ですが、今日は赤石小屋まで下ることに決定。
荒川小屋で汲んできた水とも、ここでサヨナラです(笑)

で、空荷の状態で赤石岳をピストン。
軽いって正義ですね(笑)

そして12時20分、赤石岳山頂に到着。
この日2つ目の、日本百名山でございます。

いつかは泊まってみたい避難小屋。
ミニチュアっぽく見えるのは、カメラの設定を間違えたせい??

目の前に遮るものなし。

世界遺産に敬意を表して。

それでは下山しましょう。

赤石岳をいま一度。

ばびゅーんと下って富士見平。

赤石岳を目にも留まらぬスピードで往復したお連れ様でしたが、、、シャリバテ気味??

小屋までもう少しですから。

今日の行動9時間半・・・・・・。
お疲れ様でした!
小屋の方のお話では、この日二食付きの本館は鬼混み、素泊まり小屋には余裕があるそうです。
で、素泊まり寝具なしで申し込み。
テントこそ背負ってないものの、その他は何でも揃ってますから♪

かんぱーい♪
生ビールが無いのは想定外でしたが、よく冷えた極上の1本でございました(笑)

素泊まり小屋の内部はこんな感じです。
一人分のスペースも申し分なく♥

ちなみに小屋は2階建て。
決められたスペースでしたら火器も使用できます。
アルファ米のピラフとちょうしたの缶詰めで夕食。
持参のバーボンと紹興酒ですっかりいい気持ち。
お休みなさい Zzz・・・
<3日目>
おはようございます。
着替えを済ませ荷物をあらかた片付けたところで、すみれワンタン味噌スープで朝ごはん。

5時10分、名残惜しいですが下山を開始。

コースタイムは3時間半だそうですが、がんばりましょう!

順調、順調♪

膝を悪くしそうな下山道でしたよ。。。

そして階段を下ったところで林道に合流♪
もしかして7時半のバスがあるかも、、、ということで先を急ぎます。

7時22分、椹島に到着。
あー楽しかった♪

人生そうそう上手くいくはずもなく、帰りの送迎バスは1時間後の8時半出発と判明。

で、もう1本(笑)

実を言えば、理由はもうひとつあるんですけどね(笑)

滑り込みセーフで一号車に乗車。

南アルプス赤石温泉白樺荘で汗を流し、帰路に着いたのでした。
おしまい
2008年10月21日
2009年度 小川キャンパル 新商品のご紹介です
本日の投稿では、秋晴れのふもとっぱらに展示されていた小川キャンパル2009年度新商品をご紹介したいと思います。
カタログモデルのほとんどを展示していた昨年までと違って、新商品を中心とした数を絞った展示内容となっていたのが印象的でした。
個人的に楽しみにしていたのは尖がりテントのお披露目です♪
『職人』が取り組んだモノポールテントの出来栄えやいかに??

その前に・・・(笑)
今回の展示でびっくりしたことと言えば、ロッジ型のテントやシェルターの展示が一切無かったことです。
小川キャンパルの代名詞といえばロッジだと思うのですが・・・。
この展示会を機会に手強い奥様を口説き落とそうと策を練っていたお父様方にとっては、肩透かしを食らったような印象ではなかったでしょうか。
そして、もうひとつの衝撃はアルバーゴ45-Ⅱの展示がなかったこと・・・。
ま、まさか、廃盤なのでは(汗)
それでは2009年度新商品を見ていくことに致しましょう♪
今年の展示会場にはネームタグが置かれていなかったため、スペック等は不明・・・。
お写真のみのご紹介になりますこと、ご理解頂ければと思います。

Estacia 明るそうなテントでした。

Pilz9 Pilzとはドイツ語で「きのこ」のことだそうです。うまいネーミングですね。

Pilz15 15の方なら雨降りでも出入り簡単♪ でも、9とか15って・・・?

Fressa1 クローカー2とペアで野外フェスに持っていくと注目を浴びるかも♪

Fressa23 お山でも使えるかなぁ~ 派手かなぁ(笑)

??? ちょこっとシステムタープ??
最後になってしまいましたが、気になるアルバーゴ45-Ⅱの行く末についてですけど・・・。
来期も販売継続です♪
せこいネタでも日々更新。
1年前や2年前には、あんなことや こんなこと を書いてました~。
役立つ情報はこちらから。 ポチッと応援、よろしくお願いいたします!
別窓で開きます。
カタログモデルのほとんどを展示していた昨年までと違って、新商品を中心とした数を絞った展示内容となっていたのが印象的でした。
個人的に楽しみにしていたのは尖がりテントのお披露目です♪
『職人』が取り組んだモノポールテントの出来栄えやいかに??

その前に・・・(笑)
今回の展示でびっくりしたことと言えば、ロッジ型のテントやシェルターの展示が一切無かったことです。
小川キャンパルの代名詞といえばロッジだと思うのですが・・・。
この展示会を機会に手強い奥様を口説き落とそうと策を練っていたお父様方にとっては、肩透かしを食らったような印象ではなかったでしょうか。
そして、もうひとつの衝撃はアルバーゴ45-Ⅱの展示がなかったこと・・・。
ま、まさか、廃盤なのでは(汗)
それでは2009年度新商品を見ていくことに致しましょう♪
今年の展示会場にはネームタグが置かれていなかったため、スペック等は不明・・・。
お写真のみのご紹介になりますこと、ご理解頂ければと思います。

Estacia 明るそうなテントでした。

Pilz9 Pilzとはドイツ語で「きのこ」のことだそうです。うまいネーミングですね。

Pilz15 15の方なら雨降りでも出入り簡単♪ でも、9とか15って・・・?

Fressa1 クローカー2とペアで野外フェスに持っていくと注目を浴びるかも♪

Fressa23 お山でも使えるかなぁ~ 派手かなぁ(笑)

??? ちょこっとシステムタープ??
最後になってしまいましたが、気になるアルバーゴ45-Ⅱの行く末についてですけど・・・。
来期も販売継続です♪
せこいネタでも日々更新。
1年前や2年前には、あんなことや こんなこと を書いてました~。
役立つ情報はこちらから。 ポチッと応援、よろしくお願いいたします!
別窓で開きます。

