2006年07月05日
ショボイなぁ。 でも!
blog1周年記念フォトラバ企画。
優秀作品を投稿してくださった5名様に1000ポイントをプレゼント!
今回のテーマは「夏を200%楽しむ! 夏キャンプフォトラバ!」。
ショボ・・・。

こっちのほうがインパクトありますね。
ラーメン1杯180円!!!
ホントにびっくりです。
食べたこと無いけど。
つい先日、こんなのもありました。

何でもお好きな商品とは、太っ腹!
対してナチュログ。
フォトラバ10テーマ×5人×1000ポイント=50000ポイント
ショボ・・・。
別に誹謗中傷する気はありませんから~。
このくらい、大目に見てくださいね(笑)
でもでも、大決算セールは太っ腹です。
この機会にぜひお買い求め下さい。

スノーピークやユニフレームがポイント30%還元です!
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こっちのほうがインパクトありますね。
ラーメン1杯180円!!!
ホントにびっくりです。
食べたこと無いけど。
つい先日、こんなのもありました。

何でもお好きな商品とは、太っ腹!
対してナチュログ。
フォトラバ10テーマ×5人×1000ポイント=50000ポイント
ショボ・・・。
別に誹謗中傷する気はありませんから~。
このくらい、大目に見てくださいね(笑)
でもでも、大決算セールは太っ腹です。
この機会にぜひお買い求め下さい。

スノーピークやユニフレームがポイント30%還元です!
2006年07月05日
シュラフ(寝袋)のいろいろ
シュラフ選びはなかなか難しいものです。
封筒型にするか、マミー型にするか。
中綿素材は化繊にするか、羽毛にするか。
これだけでも4つの選択肢になります。

さらに使用目的によっても夏用・3シーズン用・冬用・厳冬期用などに細分化されています。
使用目的がはっきりしていれば、目的に合ったシュラフを買うまでですが、「もしも」の場合や「この先」を考え始めたらもう、収拾がつかなくなってしまいます。
これまでの経験上、オートキャンプでは封筒型の化繊タイプが主流のようですね。
我が家で使っているシュラフは3者3様です。
とーさんは年代物の3シーズン用マミーで中綿はダウン。
かーさんはこれまた年代物の夏用マミーで中綿はダウン。
これらはオートキャンプデビュー以前から使っていたものです。
寝相の悪い娘には、ジュニア向けの封筒型化繊タイプを使ってもらっていますが、これはそろそろ買い替えの時期かも。
なおダウンは湿気を持ったら最後、乾燥させないことには暖かなロフトは期待できません。
各人1つずつのシュラフしか持たない我が家では温度調節はこうしています。
暑いとき・・・・・・掛けるだけ(笑)
寒いとき・・・・・・(シュラフじゃないけど)2重3重!
無理にシュラフ単体に暖かさを求めるのではなく、合わせ技1本を狙うのも選択肢の1つだと思います。
うちもシュラフカバーとシュラフシーツ、そしてタオルケットを組み合わせながら、これまで寒さをしのいできました。
でも・・・・、そろそろ騒ぎ出した物欲(笑)
満たしてくれるのは、こんな品々です。
密かに想いを寄せているのは これ ですが、オートキャンプ用途には明らかにオーバースペック気味です。
でもこの製品、シェルのシーム全てが溶着処理ですよ!
あー欲しい・・・。
うちの場合、現実的にはこのあたりが選択肢になります。
寒がり・冷え性の奥さまにお悩みのだんな様、おひとついかがでしょう?

モンベル U.L.スーパーストレッチ ダウンハガー #3
文字どおり伸び縮みしますので、マミー型の窮屈さが解消されています。

イスカ ゴアテックスシュラフカバーウルトラUL
ダウンシュラフには必需品です。
封筒型にするか、マミー型にするか。
中綿素材は化繊にするか、羽毛にするか。
これだけでも4つの選択肢になります。

さらに使用目的によっても夏用・3シーズン用・冬用・厳冬期用などに細分化されています。
使用目的がはっきりしていれば、目的に合ったシュラフを買うまでですが、「もしも」の場合や「この先」を考え始めたらもう、収拾がつかなくなってしまいます。
これまでの経験上、オートキャンプでは封筒型の化繊タイプが主流のようですね。
我が家で使っているシュラフは3者3様です。
とーさんは年代物の3シーズン用マミーで中綿はダウン。
かーさんはこれまた年代物の夏用マミーで中綿はダウン。
これらはオートキャンプデビュー以前から使っていたものです。
寝相の悪い娘には、ジュニア向けの封筒型化繊タイプを使ってもらっていますが、これはそろそろ買い替えの時期かも。
なおダウンは湿気を持ったら最後、乾燥させないことには暖かなロフトは期待できません。
各人1つずつのシュラフしか持たない我が家では温度調節はこうしています。
暑いとき・・・・・・掛けるだけ(笑)
寒いとき・・・・・・(シュラフじゃないけど)2重3重!
無理にシュラフ単体に暖かさを求めるのではなく、合わせ技1本を狙うのも選択肢の1つだと思います。
うちもシュラフカバーとシュラフシーツ、そしてタオルケットを組み合わせながら、これまで寒さをしのいできました。
でも・・・・、そろそろ騒ぎ出した物欲(笑)
満たしてくれるのは、こんな品々です。
密かに想いを寄せているのは これ ですが、オートキャンプ用途には明らかにオーバースペック気味です。
でもこの製品、シェルのシーム全てが溶着処理ですよ!
あー欲しい・・・。
うちの場合、現実的にはこのあたりが選択肢になります。
寒がり・冷え性の奥さまにお悩みのだんな様、おひとついかがでしょう?

モンベル U.L.スーパーストレッチ ダウンハガー #3
文字どおり伸び縮みしますので、マミー型の窮屈さが解消されています。

イスカ ゴアテックスシュラフカバーウルトラUL
ダウンシュラフには必需品です。