2006年11月14日
森伊蔵から『楽酔喜酒』発売
森伊蔵酒造が森伊蔵の長期熟成酒『楽酔喜酒』を12月15日に売り出すんだそうです。
特殊な容器に入れて洞窟の中で10年間寝かせたそうで、600ml入りのお値段は1本3万8千円。
この楽酔喜酒は1988年に初めて森伊蔵を発売した日を記念し、毎年12月15日に3000本ほどの限定販売、入手は困難を極めそうです。
定価で手に入れるためには(笑)、全国の高島屋か鹿児島市の山形屋で事前申し込みを行い、抽選結果の吉報を待つことになります。
機内販売はJAL成田-シカゴ線で1月からの取扱い。
読み方不明の楽酔喜酒ですが、50年物のウイスキーなんかと違い、手が届かなくもない値段設定です。
買いませんけど(笑)
通常の森伊蔵(一升瓶)でもヤフオクでは3万円強で落札されています。
この楽酔喜酒、年末までには出品されてきそうですが、いくらになるやら・・・。
ところで我が家秘蔵の森伊蔵、開栓されないまま2年余りの時を眠っています。
今ごろどんな味になっているのでしょうね~。
役立つ情報はこちらから。 ポチッとご協力、お願いいたします!
別窓で開きます。
特殊な容器に入れて洞窟の中で10年間寝かせたそうで、600ml入りのお値段は1本3万8千円。
この楽酔喜酒は1988年に初めて森伊蔵を発売した日を記念し、毎年12月15日に3000本ほどの限定販売、入手は困難を極めそうです。
定価で手に入れるためには(笑)、全国の高島屋か鹿児島市の山形屋で事前申し込みを行い、抽選結果の吉報を待つことになります。
機内販売はJAL成田-シカゴ線で1月からの取扱い。
読み方不明の楽酔喜酒ですが、50年物のウイスキーなんかと違い、手が届かなくもない値段設定です。
買いませんけど(笑)
通常の森伊蔵(一升瓶)でもヤフオクでは3万円強で落札されています。
この楽酔喜酒、年末までには出品されてきそうですが、いくらになるやら・・・。
ところで我が家秘蔵の森伊蔵、開栓されないまま2年余りの時を眠っています。
今ごろどんな味になっているのでしょうね~。
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Posted by わいえす at 08:33│Comments(0)
│楽酔喜酒