ゆったりまったりキャンプ道楽

こちらの番外編です。

アルバーゴが意外（？）と風に強いことが解ったのは、大変喜ばしいことでした。
しかし、その影で起こっていた、とても悲しい出来事に気付いたのは、翌朝のことです。


先月買ったばかりのダウンベストに穴が開いていますヽ(;´Д｀)ノ


焚き火です。
火の粉にやられたに違いありません。
そして風です。
あの強風に煽られた火の粉が飛んできたに違いありません。

以前にもウエアに穴を開けてしまったことがありますので、焚き火の際には、充分気を配っています。
焚き火の際は、ＴＮＦの古～いジャケット着用が定番。
それがこの日はダウンベストのまま焚き火の前に座ってしまったのです。
実は焚き火トークの途中、tonicwaterさんに声を掛けて頂きました。
あのとき素直に聞いていれば、こんなことにはならなかったのに（泣）
焚き火に近づき過ぎないよう注意はしていましたが、あの風に煽られれば、火の粉が飛んできても仕方がありませんね・・・。


パタゴニアのカスタマーサービスを見てみると、衣類の破れ・溶け穴の修理は「千円～」となっています。
高くつくようならリペア用の生地だけ送ってもらい、テント補修の要領でやってみますかね～。



中から羽毛が出てこないように。


絆創膏で応急処置です（笑）



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